男が、ふくらはぎの脂肪を落とす方法と、太い脚を細くする秘訣!

ある欧米の男性ボディビルダーが日本にやってきた時に、こう言ったそうです。

「日本人は、ふくらはぎが何故あんなに太いのか?私は長年トレーニングを続けて、ようやくここまで太くなったのに」

つまり日本人はふくらはぎの太い方が多く、それを気にしているの方も少なくは無いようです。

そこで今回は、ふくらはぎの脂肪を落とす方法と、効果的に細くする秘訣について話します。

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【目次】

(1)ふくらはぎの脂肪を部分的に落とす方法はありません!しかし細くする事は可能です

  • 部分的に、ふくらはぎの脂肪は落とせるのか?
  • 日本人は欧米人よりも平均的に、ふくらはぎが太い!?
  • 理想のふくらはぎの太さとは?
  • ふくらはぎが太いのは体重バランスが原因!?
  • 農耕民族と狩猟民族では体重バランスが違う!?

(2)男の太いふくらはぎを細くするなら、脂肪を落とすより、むくみを解消した方がいい!

  • ふくらはぎは、むくみやすい
  • むくみの原因とは?
  • ふくらはぎの重要な役割

(3)脂肪を落とすよりも効果的!男の太いふくらはぎを細くする、むくみの解消方法

  • 足を上げるとリンパや血液が流れ出す
  • マッサージで脚を細くする
  • かかと上げでリンパと血液の流れを促進

まとめ

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(1)ふくらはぎの脂肪を部分的に落とす方法はありません!しかし細くする事は可能です

部分的に、ふくらはぎの脂肪は落とせるのか?

まず初めに言っておきましょう。

ダイエットで部分的にふくらはぎの脂肪を落とす方法はありません。

ふくらはぎに限らず、部分痩せは医学的にも難しいと言われています。

なぜなら皮下脂肪は身体の末端から中心部に向かって順番に落ちて行く生理的な傾向があるからです。

それが腹回りやお尻に脂肪が付きやすい理由です。

という事は、ふくらはぎは身体の末端に近い部分なので脂肪は付きにくい場所という事になります。

仮に脂肪が付いたとしても、ダイエットをすれば比較的に早い段階で脂肪が落ちていきます。

最も効果的なダイエット方法は、筋トレで身体全体の筋肉を増やして脂肪燃焼体質になる事です。

もちろん、ふくらはぎを細くしたい場合は、ふくらはぎ以外の部分に筋肉を付けて下さい。

そしてもう一つは、体脂肪に変わる糖質の摂取を控えてタンパク質を多く摂る事です。

参考記事はコチラ⇒皮下脂肪を減らす運動と食事!成功するダイエット期間の定め方

では、元々脂肪が付きにくい筈のふくらはぎが太いのは何故でしょうか?

それは、ふくらはぎが筋肉で太くなっている可能性があります。

日本人は欧米人よりも平均的に、ふくらはぎが太い!?

もう少し言うと、私たち黄色人種は欧米の黒人や白人に比べると平均的にふくらはぎが太いのです。

例えば男子100mの世界記録保持者のボルト選手と日本の桐生選手のふくらはぎを比べてみて下さい。

明らかにボルト選手のふくらはぎが細く見える筈です。

その他にも、欧米と日本のスポーツ選手を見比べてもらえば日本人のふくらはぎの太さがよく分かります。

おそらく男子よりも女子を見てもらえると、その差が歴然である事に気付くでしょう。

更に言うと、欧米人は黄色人種に比べてふくらはぎの筋肉が肥大しにくいと言われています。

また黒人はアキレス腱が長いので、その分だけふくらはぎの筋肉の位置が高くなっています。

ですから見た目も細くスリムに見えるのです。

男女を問わず、ふくらはぎが全体的に丸太のように見える日本人からすれば、欧米人のスラリとしたふくらはぎは理想的に思えるでしょう。

理想のふくらはぎの太さとは?

ちなみに、美しく健康的に見えるふくらはぎのサイズはゴールデンカノンと呼ばれています。

これは1995年にワコールの人間学研究所により考案された数値で、計算方法は以下の通りです。

「ゴールデンカノン」⇒身長×0,2

測る時は立った状態で、ふくらはぎの一番太い部分にメジャーを当てて下さい。

そして、ふくらはぎのサイズがゴールデンカノンと同じであれば理想的という訳です。

では脚が綺麗とされる5人の女性有名人のふくらはぎを見てみましょう。

名前:身長、ゴールデンカノン、ふくらはぎの太さの順に数値を示しています。

・桐谷美玲:164cm、32,8cm→28cm

・蛯原友里:168cm、33,6cm→30cm

・北川景子:160cm、32cm→32cm

・米倉涼子:168cm、33,6cm→31,5cm

・佐々木希:168cm、33,6cm→25cm

いかがでしょうか。ゴールデンカノンにピッタリなのは北川景子さんただ1人でした。

他の方はもう少し膨らみがあった方が良いという事になります。

つまり、ふくらはぎは単に細ければ良いという訳には行かないようです。

では話を戻して、なぜ欧米人と日本人は民族的にふくらはぎの太さが違うのかについて考えてみましょう。

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ふくらはぎが太いのは体重バランスが原因!?

その大きな原因は体重バランスにあるとも言われています。

どういう事かというと、欧米人は体重がつま先に乗っていて、日本人はかかとに体重が乗っているという事です。

では重心の違いがどうしてふくらはぎの太さに関係があるのか?

それは歩行の際に下半身に加わる体重が大きく違ってくるからです。

かかと重心で歩くと膝が曲がりやすくなり、身体の上下運動が大きくなります。

見た目には地響きを立てながらのしのし歩いている感じです。

この歩き方は太股の前側とふくらはぎの筋肉への負担が大きく、しかも疲れやすいのです。

こうして脚への負担が大きな分だけ、ふくらはぎは筋肉が発達して太くなります。

一方のつま先重心で歩いた場合、脚は着地と同時に前方へと伸び上がり、上下運動も少なくなります。

見た目には伸びやかにスイスイと前に進んで行く感じです。

この歩き方は下半身の筋肉への負担が軽く疲れにくいので、ふくらはぎにも余分な筋肉が付きにくいのです。

つまり、かかと重心の日本人は上り坂の歩き方、つま先重心の欧米人は緩やかな下り坂の歩き方とでも言えばイメージしやすいかと思います。

そう考えると、かかと重心の多い日本人は歩きながら下半身の筋トレを行っているようなものです。

これでは、ふくらはぎが筋肉で太くなるのは当然と言えるかもしれません。

ですから太いふくらはぎを細くする方法の1つとして、つま先重心の姿勢で歩く事が有効なのです。

ここで、あなたは次の様な疑問を抱くかもしれません。

なぜ平均的に欧米人はつま先重心が多く、日本人はかかと重心が多いのか?これは明らかに民族的な違いとも言える!

農耕民族と狩猟民族では体重バランスが違う!?

これに関しては割に有力とされる1つの仮設があります。

それは日本人はここ数千年において農耕民族の起源を持つのでかかと重心になった。

一方の欧米人は狩猟民族の起源を持つのでつま先重心であるという仮説です。

では、農耕民族と狩猟民族の違いは何でしょうか?

農耕民族は稲作を中心に安定的に食物を確保するという生活様式です。

田植えをするには移動距離も少ないので、つま先重心より、かかと重心のどっしりした姿勢が適しています。

一方で狩猟民族の場合は獲物を求めて長時間歩く、あるいは獲物を見つけたら追いかける、更に獲物に襲われた場合は逃げなければなりません。

ですから歩いたり走ったりするのに適したつま先重心が適している訳です。

これが欧米人と日本人の体重バランスの違いについての仮説です。

その賛否については意見が分かれるかもしれませんが、視点としては非常に面白いと思います。

いずれにしても欧米人の様な脚を目指すなら、まずは歩き方を変えてみてはいかがでしょうか。

実際に歩き方の美しい日本人のモデルさんは、欧米人に近いスラリとした脚をしています。

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(2)男の太いふくらはぎを細くするなら、脂肪を落とすより、むくみを解消した方がいい!

ふくらはぎは、むくみやすい

ふくらはぎは身体の中でも脂肪が付きにくい部分です。

ですから、ふくらはぎが太くなる原因は他にも考えられるのです。

ところで、こんな経験はありませんか?

男性なら朝はピッタリに履けた革靴が、夜になるとつま先がキツく感じられる。

女性なら朝はすんなり履けたブーツが、夜になるとふくらはぎがキツくて履きにくくなる。

これは下半身がむくんでいる証拠です。

特にふくらはぎは非常にむくみやすく、人によってはパンパンになってしまう事もあるのです。

ですから太いふくらはぎを細くするには脂肪を落とすよりも、むくみを解消する事が大切なのです。

むくみの原因とは?

では、何故むくみが起こってしまうのでしょうか?

むくみは血液やリンパ液などの体液が身体に溜まっている状態です

つまり体液の流れが悪いのです。

血液が心臓のポンプの働きで送り出されると、重力の影響で下半身の末端までは上手く流れます。

しかし身体の末端から心臓に戻る場合は重力に逆らわなければなりません。だとすれば、血液はどうやって流れているのでしょうか?

実はこの時に、ふくらはぎが重要な役割を果たしているのです。それ故に、ふくらはぎは第2の心臓とも言われています。

ふくらはぎの重要な役割

どういう事かというと、ふくらはぎを動かして筋肉が収縮すると血管やリンパ管に圧力がかかります。

すると、その中を流れている血液やリンパ液が押し流される訳です。

この原理は牛のミルク絞りに似ている事からミルキングアクションと呼ばれています。

ですから下半身をこまめに動かす事で筋肉が収縮と弛緩を繰り返し、ちょうどポンプのような働きで体液の流れが良くなります。

しかし長時間座ったまま、あるいは同じ姿勢で立ちっ放しでいると筋肉が動きませんから、体液の流れが悪くなってしまうのです。

こうした状態が1日中続くと当然の事ながらむくみが生じ、ふくらはぎはパンパンになってしまいます。

ですから太いふくらはぎを細くするには、むくみを取るのが最適な方法なのです。

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(3)脂肪を落とすよりも効果的!男の太いふくらはぎを細くする、むくみの解消方法

では、むくみを解消して太くなったふくらはぎを細くする方法を3つ紹介しておきましょう。

むくみを取れば脚が細くなるだけではなく老廃物も取り除かれます。

①足を上げるとリンパや血液が流れ出す

非常に簡単な方法としては、まず仰向けに寝て足を上げる事です。

こうすれば単純にふくらはぎに加わる重力が逆転しますから、体液は心臓に向かって自然に流れ出します。

更に足首を動かすと、ふくらはぎにミルキングアクションが生まれますから効果が上がります。

実際に行ってみると、下半身の体液がスーっと流れ落ちてくる感覚が伝わります。

②マッサージで脚を細くする

マッサージはむくみ解消の最適な方法です。

ふくらはぎを含めて、つま先から太股の付け根に向かってマッサージを行うと効果的です。

簡単な流れは次通りです。

①あぐらをかくようにして座り、太股の付け根にあるリンパ節を手のひらで押して下さい。

こうして先ず初めに大きなリンパの流れを良くしておきます。

②つま先から足首に向かって両手の指でさすります。

足の指、足の甲、足の裏をまんべんなくマッサージしましょう。

③足首から膝に向けて、ふくらはぎ、及び骨の表面を手のひら全体で包み込む様にさすります。

そして指先を使い、膝の裏側のリンパ節を手前に向かってさすります。

④膝から太股の付け根に向かって、手のひら全体で圧を加えながらさすります。

太股は表面積が広いので、内側、前側、裏側に分けて行いましょう。

③かかと上げでリンパと血液の流れを促進

むくみは運動不足から生じます。特に長時間のデスクワークや立ち仕事の場合がそうです。

またバスや電車、飛行機などの交通手段を使って長時間座ったまま同じ姿勢で動かないでいると体液の流れが滞ってしまいます。

こうした状況で起こりやすくなるのがエコノミー症候群です。これは血流が悪くなって生じた血栓が血管を詰まらせるのです。

このような場合に血流を促す有効な方法が、かかと上げの運動です。

かかと上げは立ったままの状態でも椅子に腰かけた状態でも簡単に行えますから時と場所を選びません。

この何気ない運動がミルキングアクションを起こし、体液の流れを良くしてむくみを予防するのです。

以上が太くなったふくらはぎの、むくみを解消する簡単な方法です。

これらの方法は、ふくらはぎの脂肪を落とす訳ではありませんが、細くするには有効な手段です。

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まとめ

(1)ダイエットで、ふくらはぎの脂肪を部分的に落とす方法はありません。

(2)元々ふくらはぎは脂肪の付きにくい部分です。

(3)欧米人に比べ、日本人は平均的にふくらはぎが太い。

(4)ふくらはぎが太くなる原因と細くする方法。

  • かかと重心で筋肉が太くなっいる→体重バランスをつま先重心にする
  • むくみで一時的に太くなっている→足を上げる、マッサージ、かかと上げ

いかがでしょうか。部分的にふくらはぎの脂肪を落とす方法はありませんが、細くする事は可能です。

ぜひ、参考にして頂ければと思います。

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参考記事はコチラ⇒美ルルキャビの痩身効果が口コミで話題!これが自宅で脂肪を落とす器具

最後までお読みいただき、ありがとうございました。